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2016年9月

2016年9月30日 (金)

沖縄の新聞の見出しに感動(303)

 今日の宮古島は晴れたり、曇ったり、降ったりです。

 今日の「沖縄タイムス」と「琉球新報」の見出しを見て、「こうであるべきだよな!!」と感動しました。やっとこんな見出しをつけるように編集者の意識が変わったのかな、と思います。
 新聞は、世の中の問題点を深く追求して国民の「知る権利」を保証してくれるもの、と思っています。でも、あれもだめ、これもだめ、何年たっても改善されない・・・等、負の部分だけの見出しや内容になっては駄目だな、と思います。
 今回公表された学力調査の結果は、沖縄県の小学校は全国トップクラスにまでになっています。中学校は全てが最下位でした。これまでの傾向からすると、「今年も最下位」との見出しだったでしょうね。
 今日の見出しは、沖縄タイムスが「小6 全科目平均越え」、「算数Aトップクラス」、「全国学力テスト 中3差縮める」とありました。琉球新報は「小6 全教科平均越え」、「中3も差縮める」、「県内 学力改善の傾向」ととありました。
「今年も全国最下位」と書かれているのと、最下位ではあるが「・・・差縮める」と書かれるのでは、読者の受け止め方は全く違います。受験をする子ども達は、「差を縮めたぞ、がんばればできるんだ」との励ましになるし、中2・中1・・・は、「自分たちが全国平均を越えてやるぞ」との意欲持つことになると思います。
 2014年に小学校が全国平均を越えてた時の小6が来年度は中3になります。楽しみです。新聞の見出しは、子ども達に「君たちは大きな可能性を持っているよ」、「君たちは、できる かもよ」とのメッセージを込めたものであってほしいですね。

(9月29日撮影。「荒波でも”乗り越えてやる”との逞しさでがんばれ!!」)

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2016年9月29日 (木)

伊良部島の通り池(302)

 先日、伊良部島の通り池から撮影した写真を(293「台風さえこなければ」)掲載しましたが、「通り池」の写真を掲載しませんでした。
 9月23日(金)に撮影しました。当日は「晴れ」でしたので通り池の黒っぽい青が不気味な感じでした。この通り池は、上の写真が海と繋がっていて、下の写真の池は上の写真とつながっているそうです。池といっても海と繋がっていますので海の生物が泳いでいます。時にはサメや亀が泳いでいたりします。ダイビングでも海側から潜ってこれるようですが、かなりの上級者でないと危険かな。
 地形と光の関係で、海水の色がかなり黒っぽく見えるので不気味です。池の内側は絶壁になっています。

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命尽きるまでがんばれよ(301)

 蝶を高速のシャッターで撮ると羽が傷ついている割合が多いな、と感じます。飛んでいる時は、かなり高速で羽を動かしていますので肉眼では分かりません。
 羽が欠けている蝶をこのblogでも紹介したことがありますが、”そこまでなっても懸命にいきている”なと思わずにいられない蝶を撮りました。「命尽きるまでがんばれよ」と応援したくなります。
 姿形は変わっても、何事があっても、命尽きるまで懸命に生きるべきだな、と教えられているような気になりました。

(ほぼ正常な状態の蝶。欠けているところがなく、ほぼ左右対称です)
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(右の羽が欠けています)

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(羽全体がズタズタです。この状態でも飛べるのが驚きです)

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アオサギ(300)

 アオサギに出会いました。大きくて美しい鳥です。近くから撮りたい、と思っていたんですが、そのチャンスが突然やってきました。あまりに突然なことでしたのであわててしまいました。
 約1m位の大きな鳥ですので正面から向かって来た時にはびっくりして車を止めました。10m位の距離だったでしょうか。突然のことで、ピントも露出も合わせる余裕がなく、カメラをつかむと、とにかくシャッターを押しました。

(9月24日 宮古島市下地の川満漁港で撮影)
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スーパーおじい(299)

今日の宮古島は青空がのぞいています。予報では、午前中「晴れ」、午後から「曇り」で降水確率は20%です。
 宮古島には世界記録保持者の”スーパーおじい”がいます。亀浜さんといいます。90歳のになられます。
「第7回全日本マスターズ選手権大会」が9月17日〜9月19日に新潟県で開催されました。亀浜さんは。M90(男子90-94歳)の部に出場し、400Mで1分33秒99の世界新記録を出しました。この記録は、なんと!!自分のもっている記録を0秒88更新したものだということです。90歳にして自己記録更新とは「おそるべしスーパーおじい”です。
 90歳にして記録を更新できるものなんですね。200M(40秒4)と100M(19秒98)も大会新記録を出した、ということです。たまにトレーニングをしている姿を見かけます。


(来間島で撮影)
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2016年9月28日 (水)

週1回の台風(298)

 台風17号の後片付けが終わったかと思ったら18号が発生しています。17号は、宮古島をかするように去って行きましたが、18号は来週の月曜日(10月3日)頃に沖縄本島と宮古島の間を通過しそうです。高気圧の張り出し方次第で、沖縄本島寄りになるか、宮古島寄りになるかですね。心配です。
 それにしても台風が多いですね。毎週のように台風対策をし、その後片付けです。幸いな事に、宮古島では瞬間最大風速で30mちょっと位ですので、”万全な”対策は大げさかな、と思ったりしますが、過去には90m近くの台風も経験していますので、予報での大小は関係なく”万全な”対策をします。

(荒波でも餌を探しているんでしょうね)

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(9月24日撮影。台風が近づくとトンボが多くな飛びます。トンボの名称は分かりません。勝手に「台風トンボ」と言っています。台風・・・トンボが多い・・・気のせいでしょうか??。)

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アジサシ?(297)

 宮古島市下地の与那覇湾で先週から見られるようになった鳥です。「あじさし」の種類かな?と思うのですが自信がありません。「大アジサシ」ほど大きくなく、「エリグロアジサシ」よりはかなり大きいです。

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与那覇湾の多様性2-2(296)

 干潮前の潮の与那覇では”漁”をする鳥が数多くみられます。今の時期はシギの種類が多いですね。インターネット等で調べても、似ている鳥が数種類いますので自信を持って断定できません。

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与那覇湾の多様性2-1(295)

宮古島市下地の与那覇湾は干潮になると広大な干潟になります。干潮前の時間帯は鳥にとって魚がとりやすく、干潮になったらカニやハゼ等が”食べ放題”状態になります。干潟が育む多様な自然、多様な生物を見ることができます。
 その与那覇湾ですが、畑地にするために埋め立てようとか、湾を締め切って淡水湖化しよう、とかいう事も検討されていたようです。ラムサール条約を批准して、登録された場所になりましたので現状で保護されていく事になっています。埋め立てや淡水湖化しないで良かったなと思います。

(干潮時に小さなカニが掘り返した?場所を飛ぶクロサギ。掘り返した場所はかなり広いです。小さなカニですが集団が大きくなればすごいです)
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センター試験(294)

 センター試験の受け付けが昨日(27日)から始まったんですね。受験生は1月14日と15日の試験に向けてがんばっているんでしょうね。
 試験のあり方も多様化していて、推薦、自己推薦、センター試験一部利用等もあるようです。センター試験を受けて、当該大学の一次試験・ニ次試験試験も受けて合格する学生は多様な学力があるということなんでしょうね。できればそうでありたいな、と思います。
 高校受験でも大学受験でも、「あんまり勉強しなくてもいいよ、難儀だし、推薦でいくから」、という人も多いですが、数学も英語も・・・・・できたら良いな!!。特に小学校の先生になりたい人は、全教科で一定レベル以上の学力を有してほしいですね。

(9月24日宮古島市下地も与那覇湾で撮影。魚を捕えました)
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2016年9月27日 (火)

台風でなければ(293)

 今日は台風17号の影響で一日中風雨に晒されました。観光に来た皆さんにとっては最悪の天気となりました。
 台風さえなければ、宮古島の海はこんなにすばらしいんですよ。

(9月23日に伊良部島の「通り池」から撮影。鮮やかな青い海でした。伊良部島は無料で渡れる橋としは日本一の長さを誇る伊良部大橋が架かかって、「行ってみたい離島のナンバー1」になるなど旅行者が激増中です。23日もダイビングスポットとして人気が出てきた「青の洞窟」のある海岸線の道路は、駐車スペースから溢れた路駐車が道路の両側にびっしりでした。対策を講じなければ危険な状況ですね。観光客の増加にインフラの整備が全く追いついていないです)


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迷ちょう「リュウキュウムラサキ」(292)

「リュウキュウムラサキ」が撮影できました。”迷ちょう”だということです。台風の風に乗ってきたんでしょうか。
 新聞に掲載されていました。「撮影地は海岸近く」としかありませんでしたが、何ということでしょう!!出会ってしまいました。
 ある方が来島したので宮古島を案内している途中の”海岸近く”で見ることができたんです。これも”ご縁”でしょうね。

(9月23日撮影)

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(9月24日撮影。羽を開いた状態を上から撮影できたら良いな、と思っていたんですが閉じている状態しか撮影できませんでした。羽を開いた状態でムラサキの模様が見えるんですね。台風17号が去ったら再度狙ってみようかなと思います)

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カツオのように空高く(291)

「走れ 舞え カツオのように空高く」とは、9月18日に281で書いた池間小中学校の運動会のテーマです。「カツオのように空高く」とはどういうこと?、との声が聞こえてきそうですね。
 池間小中学校の校庭には、「さおが曲がる かつおが空で とりになる」との句碑があります。20数年前に全国一になった俳句です。「かつおが空で鳥になる」とはどういうことだ?との声がここでも聞こえてきそうですね。
 カツオはトビウオのように海面を飛びません。では何故?、「カツオのように空高く」とか、「カツオが空で鳥になる」との表現をするのでしょうか。カツオを釣りを体験したり、動画をみると分かることですが、カツオを釣る場合は、釣り針に掛かったカツオを空中高く跳ねあげます。そのカツオを空中で釣り針から離します。釣り針から離れたカツオは船上に落下します。ちなみに、カツオは小さいものでも2〜3kgで5kg以上は普通ですの軽くはありません。
 カツオを竿のしなりを利用して空中に跳ね上げて、空中で針を外し、船上に落下させる熟練の”技”ですね。ちなみに、カツオ釣りの釣り針には”返し”がついていません。技があれば空中で外せるんですね。カツオが空高く舞い上がったり、空を飛ぶ鳥になったりするのは、独特な釣り方をする光景なんです。
 カツオ漁で栄えた池間島の子ども達だから詠める俳句であり、運動会のテーマですね。でも、この池間島には数年前からカツオ船が一艘もいません。過疎による後継者不足、カツオ漁の不振などでしょうね。残念なことですが時代ですかね。

(池間小中学校で撮影)


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サシバかな?(290)

 先週の土曜日(9月24日)に宮古島市立「熱帯植物園」の北側の大野山林に蝶の観察に行っていました。蝶は全く飛んでいなかったので早々に撤退しようかなと空を見上げると、高いところに羽を広げてゆっくり飛んでいる二羽の鳥を発見。飛び方が「さしば」に似ているのでとりあえず撮りました。
 パソコンでみると、なんということでしょう、サシバかも?と思います。
 サシバが宮古島に渡ってくるのは、「甘露(かんろ)」(旧暦9月8日)の日頃ですので、ちょっと早いかなと思いますが、もしかして本隊が入る前の先遣隊?かな。

 下地(しもじ)方面に飛び去って行きましたので、下地・来間島に行ってみましたが見ることはできませんでした。今年の甘露は10月8日です。環境の変化なのか、それとも人為的なことなのか渡ってくる数がずいぶん少なくなりました。

(大野山林上空で撮影。)

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台風17号(289)

 今日の宮古島は台風17号が接近して「暴風警報」が出ています。
 宮古島は暴風圏の円周上ぎりぎりです。そのままの進路だと最大瞬間風速は30〜40mくらいで済むのかな?。八重山地方が大変ですね。台風の中心近くが通りますので、長時間強烈な風雨にさらされそうです。特に、与那国島が心配ですね。
 今年は、沖縄本島の東にある北大東島、南大東島を通って日本列島の関東地方から北を通過するコース、八重山地方を通って台湾を通過するコース、与那国島付近から向きを変えて北上し九州から日本列島沿いに北上していくコースになっているようです。
 宮古島は台風が近づきはするものの”かする”程度ですんでいます。日本列島の各地、特に北海道や東北地方ではこれまで経験したことのないような雨を降らせて甚大な被害をもたらしています。八重山地方や南大東島・北大東島、台湾は何度目の台風でしょうか。長時間強烈な風雨にさらされますので被害が心配です。
 明日までは台風の影響で”家ごもり”です。

(台風対策で室内にいれた蘭が咲いています。普段は庭に木につるしています)
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2016年9月22日 (木)

幻想的(288)

 宮古島市城辺の友利(ともり)に「あまかわ」という鍾乳洞があります。この「あまかわ」は、ズドーンと落ち込んでいる鍾乳洞です。昔は、周辺住民の水汲みの場だったんですね。
 こんな急傾斜を降りていくのは危険と隣り合わせだったんでしょうね。水を汲んだら、崖にへばりつくような急傾斜の狭い通路を重い水桶を頭に乗せて運んだことを想像すると「命がけだったかな」と思えてきます。現在は崖側に石垣が積まれていますが、積まれたのはそう古い時代ではないんでしょうね。
 ひねれば水が出る水道はありがたいですね。

(入り口から撮影。9月20日撮影)
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(細い通路を降りていきます)

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(絶壁になっています)

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(下から見上げると、鍾乳洞の形の空が見えます。さらに下った所に水汲み場がありますが暗くて見えませんでした)

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秋分の日(287)

 今日の宮古島は雨です。

 今日は秋分の日です。昼の長さと夜の長さがほぼ同じと言いますが、実際はどうなんでしょう。ちなみに、今日の宮古島の日出は06:27で、日入は18:36です。太陽の出ている時間は12時間9分です。昼間がちょっと長いですね。日本標準時の地点とは緯度も軽度も違いますので”ずれ”が出て当然ですね。

 朝のテレビを見ていて”なるほど”と納得したことがあります。「今日の東京の日出は05:27、日入は17:38です」といっていました。宮古島とは約1時間のずれがあります。
”なるほど”と思ったのは、東京などに行くと、夜になるのが早いなと感じます。会議を終わって外に出るとくらくなっているので不思議な感覚になります。会議が終わるのは17時過ぎですので、宮古島では冬場でもまだまだ明るい時間です。逆に、朝は明るくなるのが早いな、と感じます。

 今日は、朝陽を撮りに池間大橋に行く予定でしたが、お天気が悪いので取りやめました。池間大橋からは大神島が見えます。その大神島と春夏秋冬の日の朝陽を撮ってみたいと思っています。

(9月10日多良間島で撮影。宮古島の方向から登ってきます・)

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2016年9月19日 (月)

おじいになったさー(286)

 18日(日)、に久しぶるに出会った教え子が「おじいになったさー」と言うので、
私 「それはそーさー、60も過ぎたのに、もう62だよ、おじいになって当然」
教え子 「あらんよ、先生はまだ若く見える、ばんが おじいになったさー」
私 「あんたいくつになったか」
教え子 「42」
私 「若いおじいだね」
教え子 「娘の子どもだよ」

 めでたい話です。ちなみに私は孫はまだです。教え子に先を越されています。こればかりは待つしかありませんね。その日が来る事を楽しみにしています。

(宮古島市下地の与那覇湾で撮影。別の鳥を撮っている時に視界に入ったのでシャッターを押しました。なんということでしょう”写っていました”。ラッキーです。シギだと思いますが、種類は分かりません)
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シギの判別が難しい(285)

 今日の宮古島は曇り空でした。

 宮古島市下地のお那覇湾に出かけました、「シギ」と思われる鳥を撮影してきましたが、ネットで調べても似ている鳥があって判別が難しいです。

(「ダイシャクシギ」と思います?。「ホウロクシギ」と見分けがつきませんが、見分けるポイントは、背中の毛ということです。撮影した鳥は、背中に白い毛が見えるので「ダイシャクシギ」と判断しました。が、自信はありません)
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(「キョウジョウシギ」の幼鳥?と思います。「オバシギ」、「コオバシギ」とも似ていますが、ネットで調べるとキョウジョウシギの幼鳥かなと判断しました。成長になると色合いが違ってくるようです。これも自信がありません。カラフルで美しい鳥です。)

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2016年9月18日 (日)

運動会(284)

 宮古島市立池間小中学校と宮古島市立平良第一小学校の運動会を見ていきました。
 両校からは招待状が届いていました。ありがたいことです。
 池間小中学校は児童生徒数33人の小規模校です。幼稚園生がいないので”あれっと”思いました。沖縄県の小学校には幼稚園が併設されているのが普通です。幼稚園生がいないのは、宮古島市の条例が改正されて5人未満?の場合は幼稚園を設置しない、ということになったようです。
 予定では昨日(17日)の予定でしたが台風16号の影響で今日に延期されていました。10時過ぎ頃に強い雨が降りましたが、短時間でしたので大きな影響はありませんでした。小さな学校の”大運動会でした。

 午後からは平良第一小学校の運動会を見てきました。幼稚園と小学校で600人程度の学校です。人数が多くなると活気が違いますね。

 小さな学校と大きな学校の運動会を1日で見ることができました。規模は違っても、それぞれの良さがあって楽しく見ることができました。ありがとうございました。

(池間小中学校の運動会。テーマは「走れ 舞え カツオのように 空高く」でした)
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(平良第一小学校の運動会。テーマは「最後まで笑顔あふれる チーム平一」でした)

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2016年9月17日 (土)

台風16号(283)

 台風16号が近づいています。宮古島は、風は強くなりつつありますが、私の住宅付近では、雨は降っていません。
 予報では、宮古島の方向に進むことはなさそうですが、いつ進路を変えるか分かりません。安心はできません。お隣の八重山地方が心配ですね。特に与那国島は進路上にありますので心配です。被害が大きくならなければ良いのですが。

 昨晩の宮古島は雲は多いものの晴れ間もあって「ほぼ満月」が見えていました。今朝5時頃には、雲を通してですが見えていました。また、雲の間からはオリオン座も見えていました。台風が近づいていますが、ところどころ晴れ間があるようです(まだ暗いので空の状況がよく分かりません)

(昨夜21時頃撮影。晴れ間に煌々と輝いていました)
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(今朝5時頃撮影。雲を通して見えていました)

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(今朝5時頃撮影。オリオン座が見えていました)

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2016年9月16日 (金)

サキシマキノボリトカゲ(282)

 今日の宮古島は台風16号の影響で曇り空ですが、今のところ雨はまだ降っていません。ところどころ青空も見えています。
「サキシマキノボリトカゲ」を数年ぶりにみました。ネットの図鑑で調べると、キノボリトカゲは緑色が強いですが、このサキシマキノボリトカゲは緑色は薄いです。
 ネットを調べていて驚いたのは、天然記念物でも売買されているんですね。このキノボリトカゲも売買されているようです。研究者が研究の対象として捕獲して飼育するのは良いとして、一般の人は”見るだけ”にできないものでしょうか。

(9月15日宮古島市某所で撮影)
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2016年9月15日 (木)

十五夜(281)

 今日は「十五夜」ですね。旧暦の8月15日です。ほぼ満月の月が見えました。
 宮古島は、台風16号が接近していますが、空は雲が多いものの雨はほとんど降らず、晴れ間も見えています。


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2016年9月14日 (水)

トンボの交尾・交接(280)

 トンボの場合は交尾とはいわず交接というんでしょうか。
 雄が雌の頭に尾を差し込むように捕まえて、雌の尾を雄の腹に差し込むようにして交接(交尾)するようです

 宮古島市下地の与那覇湾(沖縄製糖工場側)で水鳥の観察をしている時につながっているトンボがいました・雄と雌がつながって丸くなったり、一本の棒のようになったりして飛んでいました。つながって丸くなってるのを見ると、Aの尾(多分に雄)がBの(多分に雌)頭の根元に差し込まれるようになっていて、Bの尾はAの腹付近に差し込まれるようになっていました。それで丸くなって見えていました。

 2匹が丸まって飛んでいる写真は残念ながらピントが合いませんでした。今度チャンスがあれば撮りたいですね

(「やんま」ですかね。葉っぱの色と似ていますので分かりにくいかな)
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(この鳥を撮りにいって、上のトンボに巡り合いました)

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(この蝶は、色がはっきりしていて美しいです)

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台風接近(279)

 宮古島に台風14号と16号が接近中です。現時点では14号が最も近いのですが、強い風は吹いていません。青空も所々に見えていて雨も降っていません。そのまま台湾の南に抜けてほしいですね。
 問題は16号です。明日、明後日にかなり近くまで接近しそうです。現在は速度が速いのですが、宮古島付近で停滞することがこわいです。予報通り、足早に抜けてくれることを祈るのみですね。ただ、来る17日、18日に運動会を予定している学校・保護者は心配しているでしょうね。
 確実に台風警報がでる、と予想される場合は、前日までには保護者に連絡できるんですが、台風の進路や強さによっては当日の朝に判断せざるを得ない場合があります。そうなると、”弁当”をどするか、という保護者からの問い合わせが殺到することになります。場合によっては、”苦情”となりかねません。校長は腹を据えて判断しなければなりませんね。

(日照りが続いていたんですが、台風の影響でしょうか雨が降ったりする日が何日あ続きました。すると、「きのこ」がでてきました。宮古島市下地の川満漁港側のグランドのバックネット脇に群生してるきのこです。かなり大きいです。ケースに入れたIphonと比べてください)
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みゃーくづつ(278)

  9月9日から11日の3日間は「みゃーくづつ」の行事が行われました。
 この行事は、宮古島市の池間島(いけま)と伊良部島の佐良浜(さらはま)と宮古島市の西原(にしはら)の三箇所で行われます。
 佐良浜と西原は、池間島からの強制移住でできた地域です。強制移住させられても故郷の池間島の行事を継承してきたんですね。

 大主神社(おおぬしじんじゃ)。地域の方は「おはるず」と呼称しています。沖縄ではもともと神社はほとんどありませんでしたので、ここも元々は「おはるず御嶽(うたき)だったはずです。鳥居が立っていますが、大正時代に建てられています。御嶽には元来鳥居はありません。
 佐良浜と西原にも「大主神社」が建立されています。池間島の大主神社は、自由に入場できません。「みゃーくづつ」等の特別な日のみに入場が許されます。鳥居前で靴及び靴下の脱ぎ、一礼して入場します。写真では、左下の方に脱いだ靴が並べれれいます。

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 水浜広場。地域の方は「みずはま」と呼称しています。ここでクイチャーが行われます。

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 午後4時前後に、4つのムトゥからウヤ(55歳以上の男)達が集まってきます。ツカサのお祈り等が済んだ後クイチャーが行われます。宮古の各地にクイチャーがありますが、地域により微妙に違います。
 でも、池間島のクイチャーだけは、走る、急な方向転換があるなどかなり独特です。

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2016年9月13日 (火)

多良間島(277)

 多良間島で、牛とヤギとサギとアヒルを眺めているだけで心が穏やかになってきます。

(サギが背中に止まってもいやがるそぶりをみせません)
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(アヒルが歩道を歩いていました。8月31日に多良間島を訪問した際にも見ました。放し飼いされているんですね)

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多良間島の8月踊り(276)

 多良間島に行ってきました。
 多良間島では、9月8日から10日の3日間「8月踊り」の地域行事が行われました。確か、国の無形文化財に指定されているはずです。数百年続いている行事です。
 初めて見ましたが、素晴らしいです。伝統芸能、組踊、現代の踊り・・・等の演目がありました。組踊は、沖縄本島でも演じる事がなくなった演目のあるとの事です。組踊は、宮古島では演じられる事はありません。
 昔は、琉球王朝の限られた階級の人々や中国からの使節団を歓迎する時に演じられてきた芸能が多良間島で演じ続けられてきた事に驚きます。この島には、琉球王朝時代に政治犯や文化人が流刑された影響なんでしょうかね。「たて突いた者」かもしれませんが、当時のトップクラスだった知識人や文化人が流刑されてきたんですね。
 一生に一度は見ておいたほうが良いです。来年の日程は分かりませんが、「8月踊り」に合わせて多良間島を訪問すると良いですね。周囲20kmほどの島です。レンタカー、レンタバイク、レンタサイクルもあります。民宿や立派な宿泊施設もあります。ただ、「8月踊り」の時は予約が取りにくいようです。相当早めに予約を入れないと難しいようですよ。

(この船に乗って、宮古島市の平良港から多良間島の前泊港にいきました。カーフェリーです。)
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(「8月踊り」です)

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(多良間島の普天間港側の道路です。樹木のトンネルになっていました)

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(石垣島からの観光客も多かったです。高速艇が何隻かきていました)

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2016年9月 9日 (金)

砂山びーちの蝶(275)

 以前、「海を渡る蝶」がいることを紹介した事ももありますが、砂浜に降りている蝶もいます。塩分の補給でもしているんでしょうか。
 水溜りの淵に降りている蝶は見かけたことはあります。それは、水の補給をしているのかな?と思いますが、何のために砂浜に降りているんでしょう。やっぱり塩分補給??。

(9月7日宮古島市の砂山ビーチで撮影。羽が随分傷ついています)
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砂山ビーチとクルーズ船(274)

「砂山ビーチ」は宮古島の観光地の一つで、今年はかなりの人出があります。宮古島の人間が見ても、「すてきだな」とおもいますので、観光でくるみなさんは”ここで泳ぎたい”と思うでしようね。
 多国籍の観光客が多くて、「宮古人」は皆無に近いかな?という感じです。
 そこは私にとって「きしのうえとかげ」の観察場所ですので、できるだけ静かにしておいてほしい場所ですね。その「きしのうえとかげ」ですが、なかなか会えません。
 ふと思ったのが、クルーズ船が砂山ビーチのアーチの中で見えないか?、ということです。ということで、クルース船が平良港を出港するのに合わせて砂山ビーチで待ち構えていました。(砂山ビーチは平良港から近いです。車で10分ちょっと)
 なんということでしょう!!!。思っていた通りでした。でも、曇り空の夕方でしたので、光が燦々と輝く青い空青い海ではありませんでした。そういう日にもう一度撮影したいですね。

(先日天気の良い日に撮影)
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(9月7日の平良港入港時に撮影)
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(9月7日の18時過ぎに平良港を出港して、次の寄港地に向かうクルーズ船)
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与那覇湾のサギ(274)

 夏場は鳥の種類も少なくて与那覇湾での観察がかなり少なくなっていましたが、9月に入って与那覇湾の鳥が多くなってきたような気がします。楽しみです。

(宮古島市下地の与那覇湾で9月6日撮影。沖縄製糖工場前の干潟)
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(宮古島市下地の与那覇湾で9月6日撮影。川満漁港側の干潟)

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オカヤドカリと試技(273)

 久しぶりに「オカヤドカリ」を見ることができました。
 サザエの殻を背負っているオカヤドカリを見るのは、岩場か砂浜ですが、なんと平良港の防波堤の階段にいました。びっくりです!!。
 天然記念物に指定されていて採取は禁じられているのかな?。
(宮古島市の平良港の防波堤で9月7日撮影)
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(宮古島市の平良港防波堤で9月7日撮影。早朝に飛ぶ鳥の種類が変わってきました。くちばしの長くて曲がっているので「シギ」の種類かな、と思います。曇り空で朝陽ものぼりきっていない中で飛んでいました。)

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(宮古島市下地の与那覇湾にある川満漁港で9月6日撮影。マングローブ林の側にいました。上の写真の鳥と同じ種類かなと思います。)

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2016年9月 5日 (月)

台風がこない(272)

 東北地方や北海道では台風12号による被害が大きいですね。

 宮古島の南には、熱帯低気圧が「ほとんど停滞」しています。台風にまで発達するのかを注意深く見守る必要があります。
 先日も書きましたが、今年の宮古島には台風がこないですね。おかげで、農作物は豊作のようです。が、サンゴの白化現象が起こっているようです。海水温が高すぎるんでしょか?大きな被害を及ぼさない程度の台風がきて、海底をかき混ぜてほしいです。

(昨日、宮古島市平良港で早朝に撮影。雨あがりの虹が出て言いました)


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(昨日、平良港で撮影。今年は鳩が多いな!と感じます)


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2016年9月 1日 (木)

二学期が始まった(271)

 三学期制の学校の多くは今日が二学期の開始ですね。
 三学期制の学校でも中学校の多くでは8月に生徒を出校させて、模擬試験を実施たりして、授業日数や授業時数の確保に四苦八苦しているようですね。公立高等学校の入学試験が3月の初めに実施されるようになってから、特に中学3年生の授業時数・授業日数の確保が厳しくなっています。

 先生方が悠々と全体を見渡し、一人一人にも細かく対応できるような状況であって欲しいと願っています。

(伊良部島の佐良浜漁港で撮影。悠々と飛んでいました)
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多良間島に行ってきました2-2(270)

 多良間島での主目的は学校訪問で、日帰りという窮屈な日程でしたので、史跡の「八重山遠見」に立ち寄った以外は、牛とヤギ(多良間ピンダ)と「シロハラクイナ」を見て、後は・・・・・。

 宮古島から多良間島に向かう飛行機から撮影。昨日は水曜日でしたので、10トン超のクルーズ船が入る日でした。かなり曇っていましたのではっきりしない画像になっています。上空から見ても大きな船でした。
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(伊良部大橋)

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(伊良部大橋を過ぎてしらばくすると多良間島に向かうカーフェリーが見えました)


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(先日、宮古島市下地の与那覇湾近くで撮影した「シロハラクイナ」を掲載しまいたが、多良間島でも見ることができました。短時間のうちに2回も見る幸運に恵まれました。多良間での生息数は多いのかな。道路を横断していました)

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多良間島へ行ってきました2-1(269)

 昨日、日帰りで多良間島に行ってきました。
 多良間島までの飛行時間は、離陸後15分くらいです。多良間島は宮古島と石垣島の中間にあって、宮古島から約60km、石垣島からも約60kmに位置しています。
 午前中に多良間小学校、午後からは多良間中学校を訪問しました。両校には、普通教室にもエアコンが完備されていました。宮古地区の学校で普通教室にエアコンが設置されているのは多良間島だけですね。学校教育が相当大事にされています。暑い日々が長期間続く宮古島の公立学校では普通教室にエアコンが設置されていない現状があります。

 多良間島には、39人乗りの飛行機が宮古島から毎日2往復飛んでいます。また、宮古島の平良港から毎日1往復のカーフェリーが運行しています。

(多良間空港で撮影)


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(八重山遠見。高さは3〜4mk位)

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(史跡の「八重山遠見」の側に、現代版の「遠見」が建てられています。鉄筋コンリートの建造物で高さもあり、多良間の全体を見渡すことができます。そこから撮影)

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(現代版「遠見」から石垣島がうっすらと見えました。石垣は島が高いので見えるんですね。宮古島は全く見えませんでした)


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